大学にて
2010.07.29 Thursday
今日は、午後から松山東雲女子大学へ行ってきました。
「ボランティア」の授業を1枠いただいたのです。断れない方に言われたので、身の程知らずとはわかっていながら(;´Д`A ```。
いつもは女子大生の私ですが、今日は講師で行かせてもらいました。
学生さんは、女子大の1年生から4年生までの約40名。
で、この私が何をするのかというと、いろいろなボランティア活動の紹介みたいな感じでしょうか。頼まれたのは・・・。何しろネタはたくさん持っていますからねぇ〜人から呆れられるくらい(笑)
でも、約40名の現役女子大生との時間を、ただの紹介に終わってはもったいなさすぎなので、いろいろと話をしたり聞いたりしてきました。
午後からの時間で、お昼ご飯を食べ、クーラーのきいた教室という素晴らしい条件のもと?!後半とてもよく聴いてくれているのがわかりました。

「人と人とがつながる 愛」・・・私が行くと、教室の黒板に書かれていました。
う〜ん。意味の深い言葉です。
いろいろなことを感じたり、考えている学生がいました。
感性が豊かな学生さんも・・・。
とても素直で可愛い感じがしました。
ボランティアをしようと思っても、なかなか機会がない、情報が少ないという声もありました。
彫刻家でもある増本先生からは、とてもいいお話を聴くことができました。
先生の作品が、大学の中庭に置かれてありました。
かわっていらした先生が大学に誇りを持って、ご自身の作品を置いたのだそうです。
この作品には、正面がないのだそう。いろいろな角度から見たり触ったりして、作品の周りを子どもたちや若い人たちが走り回るというイメージなのだそうです。
私には、この作品そのものが「ボランティア」みたいな気がしましたが・・・。
ものづくりに対する先生の思いや、学生たちを育てる思いに触れた感じがしました。
学生さんたちは、ボランティアの実習なども行ったそうですが、実習をして、また論理を学んで、アタマとカラダの両方で、自分の中へ落とし込んでいけることのしあわせを感じました。
どの人もとてもまぶしく感じました。きっと彼女たちもこれからいろいろな人に出会い、いろいろなことを経験してますます磨きがかかることでしょう。
若いって、それだけで素晴らしい・・・。
金子郁容さんの言葉を借りれば、ボランティアとは、「切実さをもって問題にかかわり、つながりをつけようと自ら動くことによって新しい価値を発見する人である。」そうです。
これからの社会を生き抜くための知恵が、そこにありそうですよね。
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posted by: moritomo | 店主のひとりごと | 22:04 | comments(6) | - |



