羅針盤

2010.02.06 Saturday

100206命日

現在上映されている映画「おとうと」は、「家族という厄介な、でも切っても切れない絆の物語」というサブタイトルがついている。

  

先だって山本先生の言葉にこんな言葉があった。

  

「弱さを絆に」。

  

その願いは、弱さに価値を認めながら、人と人との絆を太く強くするよう努力することにある。

  

それは相手の人格を尊重するところにしか、伝えあいは存在しないのだ。と。

  

今までいろいろと私たちを支えてきてくれた人たちの、いのちある言葉をひとつひとつかみしめながら、1日がふける。

  

家族って何だろうと思いつつ1日が終わる。

  

2月6日は、そんな日。

  

今までもこれから先も。

  

言葉には、愛のある素直な心を、ストレートに人に届けるはたらきがある。

  

聴いて心が優しくなる言葉を、ひとつでも受けとめることができるように・・・。

  

そして、自分から発せられる言葉が、ひとつでもそういう言葉であるように・・・。

  

3年たってもたくさんの花に囲まれて微笑んでいるあなたは、いつまでも私の羅針盤です。

 

  

   

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posted by: moritomo | 店主のひとりごと | 20:19 | comments(3) | - |

コメント
言霊(ことだま)とも表されるように、言葉には力が宿ってますね。
言葉ひとつで、他人を癒すことも出来れば、傷付けることも出来る。
自分に投げ掛ければ「有言実行」困難に立ち向かう原動力にもなる。

でも、近頃はその言葉を軽率に扱う人が目立つような気がしますね。
特に著名人や先生と呼ばれる人など、それなりの地位とされる方に多いのが残念です。

2010/02/06 9:29 PM      Posted by: かめしか

もりともさんの優しさが身にしみいるよ。

2010/02/07 10:38 AM      Posted by: ベビーリーフ

●かめしかさんへ

思っていてもなかなか実行できない私ですが、もう少し意識して言葉を使うようにしたいなあ・・・と思う今日この頃でございます。

●ベビーリーフさんへ

私は全く優しい人ではないので、もしそう思ってくれるとしたら、それは受け取るベビーリーフさんの感性がすごいのだと思われます。

2010/02/08 12:09 AM      Posted by: もりとも