子育てはソロでなくてハーモニーで!
2010.02.05 Friday
自分の不摂生から高熱に見舞われ、2月5日は朝から夜までびっしりと詰まっていた予定をキャンセル(T_T) 家で震えておりました。
今日は「山本万喜雄先生の講演会」もありました。
終わって見舞ってくれた友人が、いろいろと様子を話して聞かせてくれました。
20年あまり続いてきた子育てサークルに、ずっと寄り添ってくださった先生と、そして仲間たち。
それからそれを引き継いでくれた若い人たち。
始まっている未来を信じての小休止です。
私はその場に居合わせることができませんでしたが、「つぶやき」の冊子の作成から始まっていろいろとご支援いただきました地元の教育委員会(現・地域教育課)の方々もお忙しい中、来てくださったことを聞いて、胸がいっぱいになりました。
自分たちの活動が、どれだけ多くの方によって支えられてきたかふり返ると、感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が玉川を好きなのは、地域の子どもは地域で育てようという気持ちが強いからです。そして一緒に共感し、汗を流してきた仲間がいるからです。
自分はこの町で子育てができて、ほんとうによかったと思っています。
子どもが悪いことをすれば、自分の子ども・よその子どもに関係なく叱り、そしていいところは大いに褒め、どの子の成長も喜べる関係を作ってこれたことに、とても感謝しています。
私たちが子育てを始めた頃は、今のように児童館等子どもを連れて集まれる場もほとんどなく、だから自分たちで作るしかありませんでした。
今は普通にある「学童保育」や危なくないバス停、グリーンピアの親子室・・・皆に後押しされて小さい子どもを持っていても、少しでも社会とつながることの大切さを実感したものです。
自主運営は、しんどいことが多い。
でも、先生の言葉でいうなら、「めんどうくささを生きる手ごたえに」してきたのです。
汗を流したほど、達成感も大きい。難しいほど、喜びも大きい。
時代の変化で、子どもや親子の受け皿が増えることはとても喜ばしいことです。
しかし集まる場だけできても、そこに人としてのつきあいがなければ、意味がありません。
先生のおっしゃる「一緒にいるから仲間ではない。一緒に生きるから仲間なのだ。」という言葉。
今時、仲間なんてバカバカしいという人もいるかもしれないけれど、人はひとりでは生きられないのです。
これからも、子育てをする人たちが、いい仲間に恵まれて、親子でいい人間関係を住んでいる地域で築いていけることを切に願っています。
「子育てはソロではなくて、ハーモニーで!」
これは、私の先輩が出会ったばかりのころに私に言ってくれたひとことですが、子どもと共に親にも異年齢集団は必要だと、今しみじみ思います。
いい子育て。自分育ちを!!ね!!(^^)/
遠くからご参加いただいた方々をはじめ、お世話になった方々、ありがとうございました。
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posted by: moritomo | 店主のひとりごと | 23:58 | comments(2) | - |



